子どもの記憶力を伸ばすには(社会編)


今思い返すと、中学受験のときは本当に色々なことを覚えたなあと思います。私は大学受験のときは理系でしたので、社会のことなどを思い出すと、本当に当時はよくもあんなに丸暗記できたものだと思います。しかし、私は一部の天才タイプの受験生ではなかったため、社会の用語を丸暗記するといっても、最初からすぐに覚えられたわけではありません。その方法をご紹介しようと思います。まず、覚える事柄について画像イメージなどの具体的なイメージを持つことが大切です。実際に写真を見たり、実物を見たり、その場所へ行ったりすることで確実にただの文字を見る暗記とは違う効果が得られます。本当なら、テキストにでてくるすべての場所に実際に訪問することが望ましいですが、時間的、金銭的にもなかなか実現するのは難しいです。

そこで有用なのが、親子でそのトピックについて会話したり、教材ビデオを見たり、歴史漫画を読むこと。色々な角度から捉えることによって、ある事柄に対する記憶はどんどん補強されていきます。その記憶のネットワークがつながると、総合的に「わかった」となるのです。

小学校の宿題もうまく利用しましょう。私の小学校では、自習ノートを毎日提出する宿題がありましたが、そこで塾で覚えるべき内容をまとめたりしていました。もちろん先生の反感を買わない程度にまとめるのが無難です(あからさまに塾の名前を書いたり、テキストを引用したりするのはよくないです)。また、夏休みの自由研究では、A4のスケッチブックのすべてのページに日本地図を貼って、各農産物の原産地トップ3を色分けしたものを作りました。例えばあるページはみかんの原産地を扱うことにして、一位から三位までの原産地の都道府県のところに色を塗る、といったようなことをしていました。

あとは、何回も繰り返すことが重要です。一回で覚えられる人は滅多にいないし、その必要もありません。何回も何回も繰り返し復習。可能なら、周りの人がテストしてあげるのがいいと思います。


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この記事へのコメント
勉強になります。
以前このブログで紹介していただいた、ライジング現代文ためになりますね。
だんなにも読ませたら、だんなも関心していました。

うちの子もできるようになるかも。
Posted by 山田サチエ at 2008年12月03日 12:59
山田サチエ様

そう言っていただけて嬉しいです。他の方からも、ライジング現代文読んで良かったという意見を頂きました。ぜひご活用ください。

Posted by yuppi at 2008年12月03日 15:27
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